生徒さんに教えてもらって、耳にしたアントワン・タメスティ。

ヴィオラって、どうしても”弾くこと”で精一杯、”鳴らすこと”で精一杯な印象の音色が多いと感じていて、
(・・まぁ自分がまさにそのケースなのですが・・涙)タメティさんのヴィオラには【余裕】がある。
ヴィオラらしさの中にある躍動感。

ヴィオラって、躍動感だけだと、きーきーヴァイオリンのようになってしまうし、
かと言って音色だけだと、いろいろ中途半端・・(笑)👉あくまでもわたなべの個人的な主観です!!

バランスが、非常〜に難しいッ!!!!

 

 

ヴュータンとか、センチメンタルと言うか、メローでスロー曲が多いので、
昨日、今日のような雨の日にぴったり♡と個人的には思っています。

【ベル・カント〜ヴィオラの声】

 

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